会社概要 COMPANY OVERVIEW
社 名 Company name |
大旺鋼球製造株式会社 DAIO STEEL BALL MFG. CO., LTD. |
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代表者 Representative |
代表取締役社長 加 治 屋 国 博 MR. KUNIHIRO KAJIYA |
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創 業 Foundation |
昭和6年5月(株式会社改組 昭和22年) MAY 19, 1931 |
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資本金 Capital |
9,000万円 Capital JPY 90,000,000- |
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従業員 Employees |
70名 Number of Employees 70 |
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事業内容 Businesses |
各種鋼球の製造・販売 | ||||||||||||
適格請求書発行事業者登録番号 |
T-3-1200-0102-0775 | ||||||||||||
取引銀行 Banks |
りそな銀行 阿倍野橋支店 みずほ銀行 阿倍野橋支店 日本政策金融公庫 大阪支店 大阪シティ信用金庫 八尾営業部 |
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所在地 Location |
本 社 〒547-0003 大阪市平野区加美南5丁目13番27号 TEL 06-6791-6691 HEAD OFFICE 5-13-27 KAMI-MINAMI, HIRANO-KU, OSAKA-CITY, OSAKA 547-0003 JAPAN TEL: +81-6-6791-6691 営業部・総務部・購買課 〒547-0003 大阪市平野区加美南5丁目13番27号
CONTACT TO SALES: HEAD OFFICE 5-13-27 KAMI-MINAMI, HIRANO-KU, OSAKA-CITY, OSAKA 547-0003 JAPAN TEL: +81-6-6791-6691 FAX: +81-6-6791-6696 北海道工場 〒079-1371 北海道芦別市上芦別町118番地125 TEL 0124-23-0061 FAX 0124-23-0065 HOKKAIDO FACTORY 118-125 KAMIASHIBETSU-CHO, ASHIBETSU-CITY, HOKKAIDO 079-1371 JAPAN TEL: +81-124-23-0061 FAX: +81-124-23-0065 <関連会社> AFFILIATED COMPANIES 北日本大旺株式会社 〒079-1371 北海道芦別市上芦別町118番地127 TEL 0124-22-1311 FAX 0124-22-1194 https://www.kitanihondaio.co.jp KITANIHONDAIO CO., LTD. 118-127 KAMIASHIBETSU-CHO, ASHIBETSU-CITY, HOKKAIDO 079-1371 JAPAN TEL: +81-124-22-1311 FAX: +81-124-22-1194 株式会社 サンユー 〒547-0003 大阪府平野区加美南5丁目13番27号 TEL 06-6796-6100 FAX 06-6796-0391 SANYU CO., LTD. 5-13-27 KAMI-MINAMI,HIRANO-KU, OSAKA 547-0003 JAPAN TEL: +81-6-6796-6100 FAX: +81-6-6796-0391 サンユーテック株式会社 〒547-0003 大阪府平野区加美南5丁目13番27号 TEL 06-6796-6191 FAX 06-6796-0391 SANYU TECH. CO., LTD. 5-13-27 KAMI-MINAMI,HIRANO-KU, OSAKA 547-0003 JAPAN TEL: +81-6-6796-6191 FAX: +81-6-6796-0391 |
沿革 COMPANY HISTORY
1931昭和 6年 5月 |
大阪市西区に於いて檜垣商店として創業、創業者 檜垣喜一のイニシャルである
Established by Mr. Kiichi Higaki |
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1947昭和22年 9月 | 株式会社に改組。大旺工機株式会社とし、大阪市平野区加美に新工場を建設する。 鋼球の製造を開始する。 |
1951昭和26年 9月 |
社名を大旺鋼球製造株式会社に改称。 Higaki Trading is changed to Daio Steel Ball Mfg. Co., Ltd. |
1956昭和31年 1月 |
玉軸受用鋼球の日本工業規格表示許可工場となる。 Yao factory was certified for Steel Balls for Bearings from JIS |
1958昭和33年 9月 | 檜垣社長、自ら業界初の単独渡米により、海外市場進出開始。 |
1959昭和34年 5月 |
米国G社と販売代理店契約を締結。 START export business with General Bearing (USA) |
1959昭和34年 5月 |
新製品ボールリテーナーの製造販売開始。 Start selling ball retainer for Bicycle |
1959昭和34年 12月 | 小径鋼球の日本工業規格表示許可工場となる。 |
1962昭和37年 9月 |
自転車用炭素鋼球の日本工業規格表示許可工場となる。 Yao factory was certified for Carbon Steel balls from JIS |
1962昭和37年 12月 | 英国H社と販売代理店契約を締結。 |
1962昭和37年 12月 | カナダG社と販売代理店契約を締結。 |
1964昭和39年 6月 | 輸出貢献企業として通産大臣の認定を受ける。以後、毎年連続認定。 |
1969昭和44年 5月 |
八尾市竹渕東3-112に八尾工場完成。玉軸受用鋼球(許可番号4518)と自転車用炭素鋼球(許可番号8937)の日本工業規格表示許可工場となる。 Renewal Yao-Factory Certified for Steel Ball for Bearings and Carbon Steel balls from JIS |
1970昭和45年 5月 | ブラジルB社と販売代理店契約を締結。 |
1973昭和48年 3月 | 八尾工場内に小径鋼球専用の熱処理工場完成。 |
1975昭和50年 4月 | 新鋭設備の増設により生産合理化を推進。 |
1981昭和56年 2月 | 大阪通産局長より電力利用合理化優秀工場として表彰を受ける。 |
1981昭和56年 10月 | ボールリテーナー製造部門、大旺精工株式会社として独立。 |
1982昭和57年 5月 | 小径精密玉軸受用鋼球の増産計画スタート。 |
1985昭和60年 1月 | コンピューター導入により事務、生産管理の合理化を行う。 |
1985昭和60年 7月 | 八尾工場内に、防塵、空調完備のラッピング工場完成。 |
1987昭和62年 7月 | 社長檜垣喜一を会長に、副社長宗田三郎を社長に選任致しました。 |
1990平成2年 1月 | 会長檜垣喜一死去、従六位追叙。 |
1990平成2年 5月 |
亀井工場完成。技術センター・NCマシニングを導入し、生産力・技術力の増強を図る。 Kamei factory was established |
1991平成3年 11月 |
生産力増強のため、北海道芦別市に北日本大旺株式会社を竣工。 Kitanihon Daio was established |
1995平成7年 11月 | 増資により、資本金を9千万円とする。 |
1995平成7年 11月 |
中国上海市に上海大旺精密鋼球有限公司設立。(2006年国内工場へ統合) Shanghai Factory was established (This factory was closed in 2006) |
2002平成14年 8月 | ISO 9002-1994の認証を取得。 |
2003平成15年 12月 |
ISO 9001-2000の認証を取得。 Daio Steel Ball Mfg. Co., Ltd. was Certified ISO 9001 |
2009平成21年 6月 |
北海道芦別市に軸受用鋼球工場を竣工。 Hokkaido Factory was established |
2017平成29年 12月 | 北海道芦別市に第2工場と自動倉庫を竣工。 |
2018平成30年 3月 | 大阪市平野区に新本社屋落成。 |
2018平成30年 4月 | 八尾工場を閉鎖、北海道工場へ生産を集約。 |